こんにちは、インナーバランスセラピストの芽実なら(めぐみなら)です。
あなたはこんな経験はありませんか?
- 人混みにいるとなぜか疲れてしまう
- 他人の感情に影響されやすい
- 知らない人の悩みでも心配になってしまう
- 「気が利く人」と言われることが多い
- どこか自分と周りの間に壁を感じる
もしこれらに当てはまるなら、あなたは「エンパス体質」かもしれません。
この記事では、エンパス体質の特徴や、なぜ人といると疲れてしまうのか、そして上手な付き合い方について詳しくお伝えします。
エンパス体質とは?
エンパス体質とは、他人の感情や痛み、エネルギーを敏感に感じ取る性質のことです。「共感力が高い」というレベルを超えて、まるで自分のことのように他者の感情を体験してしまうのが特徴です。
スピリチュアルな視点では、エンパスの人は「エネルギーの受信機」のような存在と考えられています。周りのエネルギーを敏感に感じ取り、それを自分のものとして吸収してしまうのです。
わたしも長い間、自分がなぜこんなに疲れやすいのか、なぜ人と接するとエネルギーが奪われるのか分からずに苦しんできました。エンパス体質だと知ったときは、「そうだったのか!」と目から鱗が落ちる思いでした。
エンパス体質の12の特徴
エンパス体質の方には、いくつかの共通する特徴があります。あなたはいくつ当てはまりますか?
1. 他人の感情を自分のことのように感じる
エンパスの最も基本的な特徴は、他者の感情を強く感じ取ることです。友人が悲しんでいるのを見ると、自分も同じように胸が痛くなります。逆に、誰かが喜んでいると、自分も幸せな気持ちになります。
この特性は素晴らしい長所ですが、時に重荷にもなります。特に、悲しみや怒りなどのネガティブな感情を周囲から吸収してしまうと、自分自身も落ち込んでしまうことがあります。
2. 人混みや騒がしい場所で疲れやすい
多くのエンパスは、人混みや騒がしい場所にいると急速にエネルギーを消耗します。ショッピングモールやコンサート会場、混雑した電車の中などでは、周囲からのエネルギーが一度に押し寄せてくるため、精神的にも肉体的にも疲労を感じやすいのです。
わたしも買い物に行くだけで疲れ果ててしまい、帰宅後はぐったりとベッドに横になることが多くありました。これは単なる「疲れやすい体質」ではなく、エンパス特有の反応だったのです。
3. 直感が鋭い
エンパスは優れた直感力を持っています。初対面の人の本質を見抜いたり、これから起こる出来事を予感したりすることがあります。これは、言葉にならないエネルギーや微細な変化を感じ取る能力があるからです。
「なんとなくこの人は信用できない」と感じたり、「今日は何か良いことが起こりそう」と予感したりすることはありませんか?それは、あなたのエンパス的な感覚が働いているサインかもしれません。
4. 一人の時間を大切にする
エンパスの多くは、一人で過ごす時間を必要とします。これは単に「内向的」というだけでなく、他者のエネルギーから離れて自分を取り戻すための大切な時間なのです。
一人でいることで心を整理し、吸収してしまった他者のエネルギーをリセットします。自然の中で過ごしたり、静かな環境で瞑想したりすることで、エネルギーを回復させるエンパスが多いです。
5. 人の嘘や不誠実さを見抜きやすい
エンパスは、人の言葉と感情のギャップを敏感に感じ取ります。そのため、誰かが嘘をついたり、本心を隠したりしていると、すぐに気づくことが多いです。
「言っていることと感じていることが違う」というズレを感じるのは、エンパスならではの特徴です。この能力は人間関係において大きな強みになることもありますが、時に人の秘密や本音を知ってしまう負担にもなります。

6. 自然や動物に癒される
多くのエンパスは、自然や動物との繋がりに強く惹かれます。木々や花、川や海などの自然環境は、穏やかで純粋なエネルギーを持っているため、エンパスにとって大きな癒しとなります。
また、動物は純粋な愛情を持ち、裏表のない存在です。そのため、エンパスは動物と深い絆を結びやすく、ペットとの時間に大きな喜びを感じることが多いです。
わたし自身も、わんこやにゃんことの時間が何よりも心を落ち着かせてくれます。動物たちは純粋なエネルギーを持っているため、エンパスにとって最高の癒しの存在なのです。
7. 人の本当の気持ちがわかる
エンパスは、言葉にされていない感情や、表情に表れない本当の気持ちを感じ取ることができます。「大丈夫」と言っている人が本当は苦しんでいることや、笑顔の裏に隠された悲しみを感じ取るのです。
この能力は、友人や家族のサポートをする際に役立ちますが、時に「知りたくなかった真実」を知ってしまう負担にもなります。
8. 感情の起伏が激しい傾向がある
他人の感情を吸収しやすいため、エンパスは感情の波が激しくなりがちです。朝は穏やかな気持ちで過ごしていても、誰かの強い感情に触れると、自分の気分も大きく変化してしまうことがあります。
これは自分の感情と他人から吸収した感情の区別がつきにくいことが原因です。「なぜ急に落ち込んだのか」「なぜイライラしているのか」と自分でも理解できないことがあるのは、エンパスの特徴的な悩みです。
9. 助けを求められやすい
エンパスは「話しやすい」「理解してくれる」と感じられるオーラを持っているため、知らない人からも相談を持ちかけられることが多いです。バスや電車で隣に座った見知らぬ人が、突然人生の悩みを話し始めた…という経験はありませんか?
これはエンパスの持つ受容的なエネルギーが、無意識のうちに「安心して話せる人」というサインを出しているからです。多くのエンパスは「カウンセラー」的な役割を自然と担うことになります。
10. 体調に敏感
エンパスは肉体的な感覚も敏感な傾向があります。食べ物の添加物や環境の変化、天候の変化などに敏感に反応し、体調に影響が出やすいです。
また、ストレスや感情的な重荷が身体症状として現れることも多く、頭痛や胃の不調、疲労感などを感じやすい傾向があります。これは感情とエネルギーが体に直接影響するためです。
11. 境界線を設けるのが難しい
エンパスは他者との境界線を設けるのが苦手な場合が多いです。「NO」と言えなかったり、自分の限界を超えて人を助けようとしたりすることがあります。
これは他者の感情や期待を強く感じ取るため、相手を傷つけることを恐れるからです。しかし、境界線なしでは自分のエネルギーを使い果たしてしまうリスクがあります。
12. 創造性が豊か
多くのエンパスは芸術的な感性や創造性に恵まれています。音楽、絵画、文章、ダンスなど、何らかの創造的な表現に才能を持っていることが多いです。
これは感情や直感を敏感に感じ取る能力が、創造的なインスピレーションにつながるためです。また、創作活動はエンパスにとって感情を健全に発散する方法にもなります。

なぜ人といると疲れるのか?エンパスの疲労の原因
エンパス体質の方が「人といると疲れる」と感じる理由は、主に以下の3つにあります。
1. エネルギーの吸収
エンパスは他者のエネルギーを吸収しやすいため、周囲の人々のストレスや不安、怒りなどのネガティブなエネルギーも取り込んでしまいます。特に、感情表現が激しい人や、内面に強いストレスを抱えている人の近くにいると、そのエネルギーを自分のことのように感じてしまうのです。
例えば、イライラしている上司と話した後に自分まで気分が沈んだり、悩みを抱えた友達と会話した後に疲れを感じたりするのは、このエネルギー吸収が原因です。
2. 情報過多による疲労
エンパスは五感だけでなく、「第六感」とも言える感覚で情報を受け取っています。表情、声のトーン、体の動き、言葉の選び方などから、相手の本当の気持ちや状態を読み取ろうとするため、通常の人よりも処理する情報量が多いのです。
この情報処理は無意識に行われることが多く、脳はフル回転で働き続けることになります。そのため、特に複数の人と長時間過ごした後には、精神的な疲労を強く感じるのです。
3. 自他の境界の曖昧さ
エンパスは自分と他者の感情の境界が曖昧になりがちです。「これは自分の感情なのか、それとも相手から受け取った感情なのか」の区別がつきにくく、結果として感情の整理に多くのエネルギーを使ってしまいます。
この境界の曖昧さは、自分自身のアイデンティティやニーズを見失わせることにもつながり、長期的には精神的な消耗を招く原因になります。
エンパス体質と上手に付き合う7つの方法

エンパス体質は決して「治すべき病気」ではなく、あなた自身の大切な特性です。しかし、その特性と上手に付き合っていくためには、いくつかの工夫が必要です。ここでは、エンパスが健康的に生きるための7つの方法をご紹介します。
1. 自分の境界線を明確にする
エンパスにとって最も重要なのは、自分と他人との間に健全な境界線を設けることです。これは「冷たくなる」ということではなく、自分のエネルギーを守るための大切な習慣です。
具体的には
- 「NO」と言うことを練習する
- 自分の限界を認識し、オーバーコミットを避ける
- 感情的な吸収が起きやすい状況を事前に把握する
わたし自身も、以前は断ることができず、いつも人のために時間とエネルギーを使い果たしていました。しかし、境界線を設けることで、より健全な関係性を築けるようになりました。
2. 定期的なエネルギーのクリアリング
他者のエネルギーを吸収しやすいエンパスにとって、定期的なエネルギーのクリアリングは必須です。これにより、取り込んでしまった余分なエネルギーを手放すことができます。
効果的なクリアリング方法
- 塩風呂に入る(海塩エプソムソルトを入れたお風呂)
- 瞑想や深呼吸の実践
- 自然の中で過ごす時間を作る
- 意識的に「今日吸収したエネルギーを手放す」とイメージする
特に一日の終わりにこれらの実践をすることで、翌日を新鮮な気持ちで始めることができます。
3. 一人の時間を大切にする
エンパスにとって「一人の時間」は贅沢ではなく必要不可欠なものです。他者のエネルギーから離れ、自分自身と繋がる時間を意識的に作りましょう。
一人の時間の過ごし方
- 自然の中でのウォーキング
- 好きな本を読む
- 創作活動(絵を描く、書く、音楽を演奏するなど)
- 瞑想やヨガの実践
わたしは毎日30分ぐらい、誰にも邪魔されない「自分の時間」を確保するようにしています。この習慣が一日のエネルギーバランスを整えるのに役立っています。
4. 自分の感情と他人の感情を区別する練習
エンパスが感じる多くの感情は、実は他人から吸収したものかもしれません。自分の感情と他者の感情を区別する練習をすることで、感情に振り回されることが少なくなります。
区別するためのヒント
- 急に感情の変化を感じたら「これは本当にわたしの感情?」と問いかける
- 感情を感じる場所や強さに注目する(自分の感情は通常、特定の場所に感じる)
- 日記をつけて感情の変化とその状況を記録する
この区別ができるようになると、「なぜか落ち込んでいる」という状態から、「誰かの悲しみを感じている」という気づきに変わり、対処しやすくなります。
5. 意識的な保護の実践
エンパスは自分のエネルギーフィールドを保護する習慣を持つことが大切です。これは「バリア」のようなものをイメージし、不必要なエネルギーの侵入を防ぐ方法です。
保護の方法
- 朝起きたら白い光や金色の光で自分を包むイメージをする
- 保護のための石(黒トルマリン、アメジスト、ラピスラズリなど)を身につける
- 人混みに行く前に「自分のエネルギーは自分のもの」と意図を設定する
わたしは人混みに出かける前に、自分の周りに光の球(ゴールドの結界)をイメージします。これにより、周囲のエネルギーの影響を受けにくくなったと感じています。

6. 体のケアを怠らない
エンパスの感受性は体の状態とも密接に関連しています。十分な睡眠、バランスの取れた食事、適度な運動など、基本的な体のケアが感受性のコントロールにも役立ちます。
特に意識したいこと
- 腸内環境を整える(腸と心は繋がっています)
- 十分な水分補給
- 添加物の少ない自然食品を選ぶ
- 質の良い睡眠を確保する
わたしは腸活アドバイザーとしての経験から、腸内環境を整えることがエンパスの感受性のバランスにも大きく影響すると実感しています。「腸と宇宙は繋がっている」という言葉通り、腸は単なる消化器官ではなく、私たちの感情やエネルギーにも深く関わっているのです。
7. 自分の才能を活かす道を見つける
エンパスの感受性は「重荷」であると同時に、大きな「贈り物」でもあります。この感受性を活かせる仕事や活動を見つけることで、あなたの特性は強みに変わります。
エンパスに向いている分野
- カウンセリングや療法関連の仕事
- 創造的な表現(芸術、音楽、文章など)
- 教育や子どもに関わる仕事
- 動物や自然と関わる仕事
- ヒーリングや代替療法
わたし自身、エステティシャンから腸活アドバイザー、そしてヒーリングセラピストへと転身する中で、自分のエンパス的な特性が「弱み」から「強み」に変わっていくのを経験しました。今では他者の感情やエネルギーを感じ取る能力が、クライアントをサポートする上での大きな力になっています。
エンパス体質は「才能」
エンパス体質は時に重荷に感じることもありますが、これは実はあなたの中にある大きな才能です。他者を深く理解し、共感し、癒す力は、今の世界に最も必要とされている能力の一つなのです。
多くのエンパスは、自分の特性を「異常」だと思い、隠そうとします。しかし、あなたの感受性は決して「治すべき問題」ではなく、むしろ大切に育てるべき才能なのです。
わたし自身、長い間自分の感受性に苦しみましたが、それを受け入れ、活かす道を見つけたことで、人生は大きく変わりました。今ではその感受性を通じて、多くの人の「心・體(からだ)・魂のバランス」をサポートする仕事ができることに感謝しています。
まとめ:エンパス体質との上手な付き合い方
エンパス体質は、他人の感情やエネルギーを敏感に感じ取る特性です。これにより「人といると疲れる」という経験をしがちですが、適切なセルフケアと境界線の設定により、この特性と上手に付き合っていくことができます。
重要なポイントをまとめると
- あなたの感受性は「問題」ではなく「才能」
- 自分と他者の境界線を明確にすることが大切
- 定期的なエネルギーのクリアリングを習慣にする
- 一人の時間を意識的に作る
- 自分の感情と他者の感情を区別する練習をする
- 体のケア(特に腸内環境)を大切にする
- 感受性を活かせる道を見つける
もしあなたがエンパス体質で悩んでいるなら、それはあなたが特別な感受性を持っている証です。その特性を抑え込むのではなく、上手に付き合い、活かしていく方法を見つけていきましょう。
わたしも波乱万丈な人生の中で、自分の感受性に悩み苦しみました。しかし今では、その感受性が私の強みとなり、多くの人をサポートすることができています。あなたも自分の特性を受け入れ、それを活かす道を見つけることで、より自由に、本來の自分として生きていくことができるでしょう。

自分の感受性と上手に付き合い、楽に生きられるようになるよう、ヒーリングセッションやカウンセリングをしています。本來の自分を思い出し、魂と繋がり、より自由に生きられますように!





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